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能登半島地震 災害対策ニュース

2024.04.18
 全木協が手掛ける応急仮設木造住宅建設が集中する輪島市周辺の当日の気温は 20 度超と
ここ1ヵ月で大きく上昇、被災地域のため十分な環境提供が難しい状況での就労が続いています。
仮設としての役割を終えた後は、復興公営住宅として転用される予定で、被災者の生活再建になる、また今回の仮設の仕様は断熱等級は5と高くし、部屋タイプも標準以外に車いす利用者用の設計、初の2階建てや南北反転タイプもあります
 
 
   
   




2024.04.08

4月末までに 36 県連・組合から 大工就労者は 574 人に

 
3月 18 日から町野グランウンドゴルフ場仮設団地(268 戸)、南志見(なじみ)多目的グラウンド仮設団地(100 戸)、4月1日から鳳至(ふげし)小学校仮設団地(107 戸)の大工工事がスタートしました。全国各地から多くの仲間が就労予定で、4月末までに 36 県連・組合から、574 人が従事します。
 
 




2024.04.03

鳳至小学校の現場がスタート

 
 
被災から3ヶ月が経過した 4 月 1 日、3 ヵ所目の現場である鳳至小学校(107 戸)の大工工事がスタート。東は山形県連、西は建労岡山と、全国各地から集まった約 40 人が就労しました
当日の気温は 14 度。さわやかな空気で晴天の中、大工工事が始まりました。初日は、コンクリート基礎の上に木材を設置する土台敷き、コンパネを貼る作業を実施。現場監督の指示のもと、就労者した仲間で力を合わせ、順調に作業を進めていきました。
鳳至小学校は被災者の避難先となっていることもあり、その体育館では避難生活を送っています。歯磨きをするために外に出てきている被災者の方とお話をすると、「ようやく仮設住宅の建設が始まった。待ち遠しい」と話していました。
 



2024.03.29

富山県連からも多くの仲間が就労

 
輪島市の町野グラウンドゴルフ場仮設団地では、早い棟では、サッシの取り付け、軒裏の段取りなどまで作業が進みました。新たに建方に入っている棟もあります。石川の隣県の富山県からは、3月 28 日には 28 人と多くの仲間が就労しました。
 

各地で建設すすむ

 
 
 



2024.03.26

工事順調 早い班では瓦上げ開始



 
3 日の段階で、町野グランドゴルフ場仮設団地、南志見多目的グラウンド仮設団地の両現場で、最初に大工工事を開始した棟は界壁の施工、軒天の納めの段階まで進みました。
棟によっては土台引き、建て方といったように順次工程が進められています。また、両現
場とも次の工区の基礎工事も始まっており完了次第、大工工事に移っていきます。
   



2024.03.25

鳳至小学校でコンクリート基礎工事



 
4月1日以降、全体で 300人規模での現場就労が予定されており、鳳至小学校、珠洲市3団地、旧七浦小学校グラウンドでの大工工事が始まります。
4月1日開始の鳳至小学校では、コンクリート基礎工事が始まっており、雨天等に遭いながらも着実に状況は進んでいて、予定通りの大工工事開始で準備を進めています。

 

宿泊ホテル「こうしゅうえん」水道関係は復旧済

就労者が宿泊している輪島市のホテル「こうしゅうえん」では、無事に断水が解消し浴室やお手洗いでは水が出ます。
ただし、ホテル側の設備が復旧していないこともあり、お湯が出ません


2024.03.22

いよいよ屋根・壁工事に着手



3月 18 日に大工工事が開始したのも束の間、20 日は荒天のため現場が休工となりました。
4月1日からは新たに鳳至(ふげし)小学校、中旬からは珠洲市3団地(上戸【うえど】
第3団地、正院【しょういん】小学校第3団地、火宮【ひみや】児童公園仮設団地)、輪島市旧七浦(しつら)小学校グラウンド仮設団地での大工工事がスタートします。これで、合計8団地547戸の建設を予定しています(3月22 日時点)
   


2024.03.19

南志見・町野の2現場で大工工事開始



令和6年能登半島地震における応急仮設木
造住宅の大工工事が3月 18 日にスタート。輪
島市の町野グラウンドゴルフ場(268 戸)、南
志見多目的グラウンド(100 戸)の2現場に北
信越地協の仲間約 100 人が就労しました。
   

2024.02.28

町野グラウンドゴルフ場で地縄張り開始







 
3月 18 日から大工工事がはじまる仮設団地のうちの一つである「町野グラウンドゴルフ場」で2月 27 日午前、地縄張りが行われました。

輪島市のホテルで約 100 人分を確保

労働者供給事業の運営については、この間、金沢駅前を拠点とし、建設予定地まで通うことを主として想定していました。しかし、実際に車を走らせて、建設予定地の「町野グラウンドゴルフ場」「南志見多目的グラウンド」に向かうと3時間半かかり、就労者の大きな負担となることが課題となっていました。
この長時間の移動の課題を解消すべく、輪島市の老舗ホテル「こうしゅうえん」で約 100人分の宿泊を確保することができました。ホテルから「町野グラウンドゴルフ場」「南志見多目的グラウンド」までは1時間以内で通うことができます。
引き続き、移動時間で負担の少ない輪島市内で拠点が構えられるように、ホテルを確保していきます。
 

2024.02.21

能登半島地震における応急木造仮設住宅建設について5
(就労開始時期の変更3)全建総連では大工工事の開始日を 3 月 18 日から

全建総連では大工工事の開始日を3月18日と確認しました。
・建設場所 町野グラウンドゴルフ場(50 戸程度)、南志見多目的グラウンド(50 戸程度)
・大工工事の開始  3 月 18 日(月)から
・大工の必要人工の見込み  120 人/日 (根拠:100 戸程度×1.2 人)
 
3 月 18 日からの大工工事については、北信越地協(新潟ユニオン、富山県連、石川県連、福井県連、長野県建設労連)で必要人数を確保できる見通しです。
現時点においては 500 戸超の建設要請がされる見込みであり、準備が整い次第、着工することとなります。
 
なお、現時点では金沢駅前から建設現場までの移動は大型バスを予定していますが、建設地周辺の道路状況が悪く時間も要すことから、近隣の公共施設等での宿舎開設も検討しています。
詳細が決まり次第、発信します。


2024.02.14
 石川県における応急仮設住宅の建設は、2月8日時点で3市4町、2156 戸が着工されています。最大の建設戸数は輪島市で 923戸、次いで珠洲市の 456 戸、穴水町の 256 戸、能登町の210 戸となっています。完成戸数は珠洲市が40 戸、輪島市が 18 戸となっています。

《全建総連の建設戸数は450戸超の見込み》

 全建総連の建設戸数見込みは、2月 13 日時点で、[愿膸圓猟野(まちの)グラウンドゴルフ場で 260戸規模、∨瓜蝓覆佞欧掘望学校グラウンドで 100戸規模、F郢峺(なじみ)多目的グラウンドで 100戸規模、ぜ扈Щ圓竜貍絽諭覆犬腓Δ粥吠欅藹螢哀薀Ε鵐匹 10 戸規模となっています。

《大工工事は3月上旬ころから》

現時点においては、第1陣として2月下旬から3月上旬の着工、大工工事は3月上旬から中旬を見込んでいます。
工程表の作成状況を踏まえ、各県連・組合には改めて就労者募集等を案内させていただきます。


 

2024.02.06

全建総連より正式に生コン不足で2月中の木工事は不可能な旨と、開始時期についても3月上旬から中旬になる見込みの案内がありましたのでお知らせします
以上によりいつ開始になるかわからないため、現時点では新規の受付(日付の確定)を止めており、希望者には開始時期が判明した段階で連絡をとらせていただく対応とさせていただきます。
既に申込をされている方で延期により就労期間から外れてしまう方・可能性がある方には順次連絡をとらせていただいています。
今回では2月分も含め、前回の長野での従事を上回る数の従事協力をいただいていたにも関わらず、こうした状況になってしまい申し訳ございません。




2024.02.05

≪生コンの必要量確保が難航≫

全木協の応急仮設木造住宅は、災害公営住宅への転用を前提としているため、ベタ基礎となります。しかし、旺盛な復旧需要により、ベタ基礎で使用する生コンの必要量確保の見通しが立っておらず、そのため、工程表
作成が困難な状況となっています。
輪島地域には8ヵ所の生コン工場がありますが、1月末時点で通常通りの稼働は4ヵ所のみであり、また、生コンの運搬時間は品質維持のため原則として 90 分としており、遠方からの運搬が困難ということも要因の1つと
なっています。
 

≪4ヵ所で 300 戸を超える見込み≫

現状において最も建設戸数が大きい輪島市の仮設団地は180戸程度となっており、まずは40〜50 戸を1期工事として先行着工し、時期を1〜2週間程度、間隔をあけて2期工事として 120〜130 戸を建設する方向で調整を図っ
ています。
この場合、同団地で必要となる大工数は1日220人前後となり、同時期に他の仮設団地においても着工する場合、1日300人以上の大工が必要となります。全建総連として1日あたりの大工の最大供給実績は、2020 年の熊本豪
雨での300人弱でしたので、今回は過去最大となる可能性があります。
 

応急仮設木造住宅の建設に向けた動き
就労者の移動手段で大型バスも検討

応急仮設住宅の建設については、平時とは異なり不確定要素が非常に多い取り組みとなります。しかも今回の災害地域は半島という地理的制約もあるため、従来の災害対応とは大きく違うことも特徴です。
こうしたことから、大工工事の開始時期が当初想定より後ろ倒しとなってしまいましたが、課題解決に向けて全力で対応を図っていますので、労働者供給事業の実施に向けて、引き続きのご理解・ご協力を宜しくお願いします。



2024.01.22
元旦に発災した令和6年能登半島地震による被害状況について、全建総連が発行した災害対策ニュースの7号を添付しますのでご覧下さい。
石川県では朝市の傍の輪島市鳳至小学校(グランド?)で2月5日より80戸の木造仮設住宅を建設することがほぼ確実になりました。
従事する大工組合員を募集していく予定です